やばぽじ/岡野

 

塚原君がニヤニヤしながら「親父にポジ仕込まれた②/ゲイ体験談」というサイトを見ていた

 

ゲイのサイトだ

 

僕がそれに気づけるくらい彼は公然とそれを読んでいた

 

そして僕がみてたこと

いや、彼は僕に見せ付けていた

そしてサイトの音読を始めた

 

 

塚原「

 

 

スキンヘッドのタンクマッチョ親父に○メとポジ種仕込まれてからしばらくして、

定期的に親父のポジ種擦り込まれてたこともあってか、無事ポジ判定ゲット。

 

~中略~

 

親父が腰を動かすと、ぐちょぐちょ音が出てきて、種マンにされたのを実感する。

「これでヤバ種交換しあったな。どうだ雄の契りたまんねえか」

「うっす、親父無しじゃ俺満足できねえっす」

「俺のものになるか」

「うっす」

「とりあえずいま二人とも種マンだろ?ガッツリ○メて種無くなるまで種付けし合おうぜ。

俺の雄種はこれから全部お前のマンコに種付けすっからな。」

それからP回し打ちで○メ合って朝までポジ種交尾しまくった。

 

 

 

 

 

 

 

岡野「我慢出来ねぇ」

 

 

 

 

 

※内容がハードコアなので黒字になってます